必要に迫られて(迫られたと思い込んで)新しいパソコンを2台自腹で購入した。
そのうちの一台がコレ。以前はメモリが256MBなので、ちょっと躊躇していたが、512MBになったのと、OS X10.4プレインストールになって値段も据え置きなので、そのまんま買って帰ってきてしまった。
ウェブサイトのちょっとした制作をしなければならない状況が続いているんだけど、会社支給のパソコンでは、当然のことながら良いフォントがなくて、いつも家の貝殻iBook(KeyLime)+MacOS10.2で作業していたのだが、さすがにスピードが遅いのが辛抱たまらなくなってきたのだ。
Windowsパソコンにフォントを買ってきてもよかったのだけど、ヒラギノ6書体程度+MacOS10.4がついて、60kというMAC miniはまさにボーナスプライス。渡りに船。
もう一台は、会社に置いてきてしまったので、また今度。

知ってはいたけど、いざ持ってみると、デスクトップパソコンが、こんな箱に入っているなんて驚きだ。ちょっと笑ってしまうかんじだ。
箱から出したら、ホントに本体とACが出てきただけだった。モデムやイーサネット用のケーブルさえ入っていなかったのは、ちょっとした誤算だった。マニュアルは・・・僕らは別にこれでもかまわないんだけど、初心者はちょっとこれではわかり辛いかもしれないね。
早速余っていたキーボードとマウスと、液晶ディスプレイのDVI端子を繋げてスイッチオン・・・見慣れたAQUAの画面が現れる。2.5インチHDDなので過度な期待ははじめからしていなかったけど、起動も思ったほど遅くはない。
やぱしデジタル出力の画面はキレイな上に、MacOSの美しいデスクトップが出てきて、しばし見とれてしまう・・・

初心者用に、キーボード、マウス、15インチ程度のディスプレイと、しっかりしたマニュアル(「できる!MAC mini」とかでも構わないから)をセットで売れば、かなりヒットすると思うんだけどな・・・でもそんなことしたらiMacが売れなくなってしまうか。
アプリケーションの起動もまずまずの速さだし、普通に使えるパソコンとして、良い製品だし、パワーユーザーの皆さんにとっては、良い意味で「ちょっと危険な製品」だと思う。初心者向けにもうちょっと配慮できれば、今以上のヒットになる可能性があると思うよ。