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2013.11.05

松屋、復活してた。


これも先週のハナシ。

昨年営業停止していた博多の「松屋」。長岡大和屋(越の雪)・金沢森八(長生殿)・松江風流堂(山川)とともに日本を代表する和菓子「鶏卵素麺(和菓子の中では南蛮菓子というカテゴリだったが)」発祥の名店だったが、博多阪急に出ていたのを見て驚き、調べてみたら、薩摩蒸氣屋が工場を買い取って復活させていたようだ。

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少し嬉しくなって、たばねを買って帰った。


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前はもっと「ねっちょり」甘かったような気もしたが、いずれにせよ復活したのは良いことだ。

上記の菓子は、いずれもお茶が前提のお菓子ばかりなので、これだけで生き残っていくのは難しいとは思うが、色々と工夫をこらして頑張っていただき、昔からの伝統菓子として残していってほしいものだ。

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2013.11.04

大宰府・竈門神社(かまどじんじゃ)


同じく先週のハナシ。

呼子の続き。

呼子を出て、車でそのまま福岡市内を経由して大宰府へ向かう。

こちらも一度行ってみたかった 竈門神社(かまどじんじゃ)へ。

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元々大宰府の鬼門にあたる、九州の総鎮守だそうだが、こじんまりとしていて、一見普通の神社の雰囲気だ。

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しかぁし、この神社とは思えないような社務所が訪問の目的。下から見上げるとまるで山中の別荘のように見える。

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京都の禅寺の矩形のアプローチを見慣れている目には、木々の間をうねるような曲線がとっても新鮮。

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階段を上がり右手、先ほどの建物(社務所・お守り授受所)の入り口。これが本当に神社の中の建物なのか?

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一般的な神社の屋根に見える「そり」とは逆の「むくり」屋根が印象的。


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天井や壁面の一部には竈門神社の御紋(さくら)のデザインが。

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授受所を入口側から。

間接光と曲線・淡い色遣いが、うっすらと「かわいい」雰囲気を出している。普通の神社にある「おごそか」な雰囲気とは対照的だ。

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ここで絵馬に願い事と書いたりするのだろう。よく見ると普通のペンが並んでいるだけなのだが、「かわいい」。

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もはやインテリアショップなのではないかと思えてしまう。男性だけが入るのに、ちょっと引いてしまう人もいるかもしれない。

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そしてこちらには授受所の裏手のテラスにある、ジャスパー・モリソン設計の石の椅子が並んでいる。

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座の部分がクルクル回って、まるで石臼のよう。座ってクルクル回ってみると、素材の質感と軽快に座面が回る感覚のミスマッチ感から、ちょっと楽しい気持ちになる。

寺社がかつて持っていた、地域の人たちが集まる「結」の結節点のような役割はすっかり薄くなってきていると思う。この建物がそれにかわる何かを提示するのに堪え得るか、あるいはただのミスマッチでアンバランスな際物で終わるかどうかは、時間が結論を出してくれるのだろう。

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2013.11.03

佐賀・呼子

先週のハナシ。

九州出張仕事が金曜日だったので、一泊してレンタカーを借りて、取引先への挨拶も兼ねて呼子(よぶこ)へイカを食べに行った。

テレビや雑誌で見ることは多いけど、やぱし自分の目で見て、食べてみないとね。

地図で見ると遠いようにも見えるが、大体福岡市内から1時間半くらい。結構近いんじゃ。

早速取引先の方に連れて行っていただく。

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まさに「テレビや雑誌の通り」の活き造り。お造りをいただいた後の残りは天ぷらでおいしくいただいた。

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呼子の港の北側・加部島の展望台から呼子の港の風景。何故か去年の高倉健主演の映画「あなたへ」を思い出した。

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更に車で案内していただき、九州の西北端・波戸岬へ。当日は台風一過、大変良い天気で、玄界灘の遠く先に壱岐島が見えた。写真の右側にうっすら見えるだろうか。

やはり知っているのと、見た・体験したのとでは違いは歴然。ありがとうございました。

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