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2011.11.07

旧閑谷学校へ行ってみた。

土曜日のハナシ。


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紅葉の季節になって、去年行きたいと思って行けなかった、岡山の旧閑谷学校へ出かけてみることにした。

自宅からクルマで2時間ちょっと。そんなに遠いわけでもなさそうだ。朝普段と同じように起きて、出かけてみた。

土曜日なのに中国道は宝塚トンネルまで渋滞。帰りも含めてこれさえなければ、高速道路を使った移動も、大分楽になるのになぁ。

山陽道に入って、三木で休憩。姫路あたりからポツリポツリ雨が降ってきた。念のため傘は持ってきておいたけど、やっぱし雨か。ちょっと残念。

備前で降りたら、後はナビさんの言うとおりに走れば、すぐ。

備前地方といえば、南側は平地という印象だが、この辺りはまだまだすっかり山の中。

雨の午前中ということもあるのだろうけど、紅葉の季節なのでもっと観光客だらけかと思ったけど、そんなに多くなさげだ。


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校門。門の前は梅林になっている。門のまっすぐ奥が、孔子廟になっている。


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国宝の講堂。写真中の人から、建物の大きさを想像していただきたい。


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孔子廟前の、有名な楷の木2本。残念ながら見頃にはあと一歩。受付の人も、「あと4~5日くらい」と言ってた。ちょっと残念。


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そして驚きはこの石塀だ。説明によると学校の周囲765メートルにも及ぶという。何だか蛇がのたくっているようにも見える。

雨も強くなってきたので、頃合を見て退散。

「備前風」気質を生み出した池田光政(この学校をつくりはじめた藩主)の藩政には功罪いろいろあるのだろうが、江戸時代の初期とはいえ、こんな山奥にカネをかけて庶民だけの立派な学校を作るのは、ある意味病気がかっていると思われても仕方ない気もする。その一方では、地方でも為政者の気概があれば、こんなことも可能ということかもしれない。


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