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2006.01.04

箱根

例年の年末イベントのために、大晦日は新幹線で移動。

折角なので、去年行った寄木細工の店とは別の店を訪ねてみることにした。小田原から箱根登山鉄道で、箱根湯本へ。所謂登山電車は、ここ箱根湯本から出ている。乗ってみたい気もしたが、先ずお店に行くことが目的なので、駅を出る。

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ここはわかっちゃいるけど、大きな温泉町だ。恥ずかしながら、箱根湯本は初めての訪問。翌日は駅伝だからかどうかはわからないが、大変な人出だ。

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ウェブで確認した地図を元に、歩く。道が狭い上に歩道が切れ切れで、非常に歩きにくい。元々歩く前提で作られた町ではないのだろう。狭い所に住宅や商業地が密集しているので、決して「美しい町並み」とは言えない。

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少し迷ったが、無事到着。こちらのお店はかなり奥にあるので、徒歩ではおすすめできない。

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小ぢんまりとした店内でひと時を過ごす。お店の方が、お茶と、木を組み合わせて模様にして、鉋(かんな)で削った「ヅク」を一ついただいた。これを木に貼りあわせるわけだ。なかなか大変な手間だね。

こちらのお店は、所謂定番の箱系に加えて、色々と新しい試みをされているみたいだ。寄木細工は一度見てしまうと、何となく同じパターンの物が多く、飽きてしまう印象を持つ人も多いのではないかと思う(じっくり見ていると、全然そんなことはないわけだが)。寄木細工ファンとしては、色々と工夫して、頑張って欲しい。

製作者の方の名前が小田原の店の人と同じ姓だったので、聞くとやはり親族の方らしい。箱根細工の本家本元はここからさらに奥の畑宿というところにあるそうだ。来年の楽しみにとっておくことにした。

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マウスパッドを買って帰る。玉を転がしていると、模様が剥げてこないかちょっと心配だ。

小田原で軽く食事を済ませて、いつも通り横浜に入った。

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